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[A・T・F色彩検定]2級・暗記問題②
A・T・F色彩検定2級で出題が予想されるプチ問題の、第二弾です。
全て暗記するつもりでやってみてくださいね。
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①照明の種類が変わっても、色の変化が感じられないことを、何というか。( Ⅰ )
②色は知覚で見える場合もある。白黒で描かれた図に色覚を覚える現象のことを、( Ⅱ )という。
③色知覚の測定法で、対数法則は、色彩の領域では( Ⅲ )関数に使われている。
④「感覚量は刺激量の対数に比例する」という法則があるが、この法則の名を答えよ。( Ⅳ )
⑤オストワルト表色系では、黒と純色を結ぶ辺と平行線上の色は( Ⅴ )量が全て等しい。
これを、( Ⅵ )系列と呼ぶ。
⑥オストワルト表色系では、白と純色を結ぶ辺と平行線上の色は( Ⅶ )量が全て等しい。
これを、( Ⅷ )系列と呼ぶ。
⑦NCS表色系で、Y40Rと表す時、これは( Ⅸ )の類似度が40%という意味である。
⑧イッテンの5色配色(ペンタード)は、( Ⅹ )+白、黒だ。
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以下は解答になります。
(Ⅰ)色覚恒常
(Ⅱ)主観色
(Ⅲ)明度
(Ⅳ)ウエバー・フェヒナーの法則
(Ⅴ)白色
(Ⅵ)等白
(Ⅶ)黒色
(Ⅷ)等黒
(Ⅸ)R
(Ⅹ)トライアド
いかがでしたか?
続いて、第三弾も、使ってみてください☆
投稿者 wedding : 2006年05月06日 09:14
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