カラーコーディネーターへの道☆試験～資格取得: [A・T・F色彩検定]２級・暗記問題①

[A・T・F色彩検定]２級・暗記問題①

Ａ・Ｔ・Ｆ色彩検定２級の知識として使える、プチ問題を用意しました☆
勿論、必須事項ばかりです。

是非、使ってみてくださいね！

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①物から反射された光の割合を、波長ごとに測定し、結んだ線を（　Ⅰ　）と言う。

②反射率の高低は（　Ⅱ　）をあらわし、反射率の山と谷の差は（　Ⅲ　）をあらわす。
その差が大きいほど、（　Ⅲ　）は高い。

③ＣＩＥが制定した標準イルミナントを２つ挙げよ。（　Ⅳ　）

④照明光の光色をあらわす数値を（　Ⅴ　）と言い、
　単位は絶対温度（　Ⅵ　）であらわす。　

⑤人の眼に錐体は約（　Ⅶ　）万個あると言われている。錐体が感じる三色の色は（　Ⅷ　）である。

⑥暗くなると青が鮮やかになり、赤がかすんで見える現象を何と言うか。（　Ⅸ　）

⑦異なる有彩色が隣接するとき、明度差が少ない場合の不安定な見え方を何と言うか。（　Ⅹ　）

⑧（　ⅩⅠ　）法は、心理学尺度構成のための調査法のひとつであり、印象の違いを捉えるのに有効な方法である。

⑨オストワルト表色系で、無彩色のスケールとして色表化されたものは、
　アルファベット（　ⅩⅡ　）～（　ⅩⅢ　）までの、（　ⅩⅣ　）段階。

⑩ＮＣＳ表色系では、色相はへリングの６主要色への（　ⅩⅤ　）であらわす。

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以下は、解答です。

（Ⅰ）分光反射率曲線
（Ⅱ）明度
（Ⅲ）彩度
（Ⅳ）Ａ,Ｄ65
（Ⅴ）色温度
（Ⅵ）ケルビン（Ｋ）
（Ⅶ）６００
（Ⅷ）赤、青、緑
（Ⅸ）プルキンエ現象
（Ⅹ）リープマン効果
（ⅩⅠ）ＳＤ
（ⅩⅡ）ａ
（ⅩⅢ）ｐ
（ⅩⅣ）８
（ⅩⅤ）類似度

投稿者 wedding : 2006年05月06日 09:14

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